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人狼ジャッジメント

【人狼ジャッジメント】ここが面白い!

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人狼Jは推論力が試される心理ゲーム

人狼というゲームそのものは、1986年にロシアで考案された、市民とマフィアが争う「Mafia」というゲームをベースに、2001年にアメリカのLoony Labs社が「Are You a Werewolf?(汝は人狼なりや?)」を発売。日本では、2002年に発売された「タブラの狼」というカードゲームが起源のようです。

人狼ジャッジメントは、その人狼をカードではなくスマホアプリネットで対戦出来るようにしたものです。

人狼のゲームの目的は市民陣営は村に潜む狼を見つけて吊ること狼陣営は上手く村に潜んで、市民を吊りつつ市民を噛み殺すこと。

このゲームの最大の特徴はゲーム内の『チャット』を中心に全て進行していくところで、票での採決によって吊る人(処刑)を決めるため言葉での説得力の高い人が一番強いといえます。

一種の心理ゲームではあるものの、推論力表現力が試されるゲームです。

逆に推論が破綻するとそこで狼が吊られたり、市民が間違って吊られるなど、語るに落ちるということが起きます。

特に狼陣営は市民陣営が見えてない視点を持っているため、余計なことを語って吊られてしまうケースもあります。

例)残りの狼数が市民陣営には不明なはずなのに、その数を断定的に語ってしまうなど

人狼Jのゲームの進め方の基本

ゲーム内容の紹介を兼ねて、少しゲームの進め方について。

人狼のゲームですが、ここでは市民目線で説明します。

人狼Jでのスタンダードな役配置(9名)として、以下の例で説明します。

  • 市民陣営(6名):市民×3(役職なし)、占師(狼か市民かを見分けられる)、霊能師(処刑した人の狼か市民かを見分けられる)、狩人(夜に狼から襲撃された時、一人だけ守ることができる)
  • 狼陣営:(3名)狂人(誰が狼かは分からないが、狼側の勝利が自分の勝利となる)、人狼×2(誰が狼か知っている。夜に1名市民を襲撃できる)

最初の役配置の時点で、市民側は誰がどんな役職なのか一切知りません。(人狼の2名だけは人狼が誰かだけは分かっています。狂人も市民と同様です。)

ゲームの進め方としては人数の多い市民側が市民にとって有利になるように進めます

よって、まずは市民陣営の役職を固定させていきます。何故役職を固定するか?というと、そうすることで9名の中からどこに人外(狂人と人狼)がいるかが絞り込みできるからです。

占師は夜の占いによって誰が市民or狂人(白という)で誰が狼(黒という)か分かるので真っ先にCO(カミングアウト)します。

ただし、占師を確定させてしまうと、市民陣営にとって有利なので狼陣営は同時に嘘をついてCOします。(これを対抗といいます)

占師が2人COした場合、市民にとってはどちらかが本物か分からなくなるため、次に霊(霊能師)がCOします。

ここで霊対抗が出なければ、占師×2、霊能×1の残る6名の中に狼が1~2いることが確定します。そこで占い結果を元に残った6名の中から怪しいそうな人を見つけて吊って(処刑)いきます。もしくはこのパターンは少ないですが、占の真偽を決め打ちして、偽と思われる占師を吊り、真と決め打った占師の判定を元に狼を探し出し処刑します。※このパターンが少ないのは最初にCOした占師2名の真偽が初日でつきにくいため。

占2→霊COで霊対抗が出た場合、占×2、霊×2となり、占いと霊の中に人外(狼陣営)が2名いることが分かるので、占か霊から吊っていくことになります。基本は真偽がつきにくい霊から吊ります。

何故霊から吊るかというと、霊は処刑した人物の役職が分かるのですが、それは本人にしか分からないため、複数登場すると客観的な真偽が不明になるからです。占の情報は仮に2名いた場合でも、どちらが真か判定できた場合、その占い結果が市民を証明するため、市民にとって有効な情報となるため残す価値があります。もしくは真占がどちらかは不明な場合でも、真占と決め打つことで誰を狼とするか予想につかえます。

初心者にとっては、ちょっといきなり具体的で突っ込んだ解説をしてしまいましたが、人狼はただ適当に狼を当てるわけではなく、推論や確率といった可能性を考慮しつつ狼を追い込んでいくゲームだと考えて良いでしょう。

人狼ジャッジメントの面白いところ

人狼の面白いところですが、どうやって9名の中から2人の狼を見つけるのか?

という基本原理にあります。

その原理とは『市民陣営は村全体にとって利益がある方向に動く(村利)』というものです。

市民の基本行動例として

  • 狼を見つけようとします→狼を探さないのが人狼
  • 村が不利になる(混乱する)ような行動はしない→偽った役職を騙らない。狩がばれないよう時には黙って吊られる。
  • 村の勝利には自ら命を投げ出せる→自分だけが生き残ればいいという行動はしない
  • 生存意欲が高い→市民が間違って吊られることは避ける。吊られそうになって諦めるのは人狼陣営。

基本はこういった原理原則に則って動きます。

7名の市民陣営のうち、9名構成のスタンダードの場合、2名の狼を最終的に吊れれば勝ちなのです。最終的に2名の狼を吊るために市民全体がどう動けるかが鍵となります。

これに反し、市民が逆の行動をとると市民が市民を吊ることになり、また混乱させるような行動をとると推論が崩壊し自滅に向かいます。

狼は市民同士が争って自滅していくのを傍観するのが一番楽なので、うまく便乗します。

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